森下仁丹と薬日本堂が共同開発されたカレーが登場しました。
なんと、お手軽なスティックカレーなんです
薬日本堂は薬膳レストランでの人気No1メニューは薬膳カレー
そのノウハウをつぎ込んだ奥深い重層的な香味がクセになります
和漢植物は毎日摂ることが大切です。
ごはんに、パンに、ウドンにかけて「毎日摂り入れやすく」を考えて行き着いたカタチです。
常温でも固まりにくい植物油を使用していますので、温めなくてもおいしくいただけます。
ごはんにかけてレンジで温めると、いっそう香りが引き立ちます
食養生カレーの魅力は...
目次
小さなスティックに和漢植物がたっぷり!!
クローブ、シナモン、フェンネルなど、カレースパイスの多くは東洋医学では生薬として使われています。
さらに仁丹独自の和漢植物で、深い味わいと健康パワーをプラス
鹿児島産和桂皮安価な桂皮が輸入されるようになり、今では希少になった和桂皮。仁丹では、さわやかで豊かな香りの和桂皮にこだわっています。 |
愛知産金時生姜一般の生姜に比べ、独特の爽やかな香りがあり、ジンゲロールなど辛み成分が豊富なことで、珍重されています。 |
岩手産甘茶お釈迦様の誕生祝いである花祭りでおなじみの甘茶。ノンカロリーの天然甘味料や、漢方素材として、古くから使われています。 |
納豆のように毎日おいしいカレーを。使い方いろいろ!!
お茶碗にかけるのにちょうど良いスティックカレー。
和漢植物は毎日続けて摂ることが大切です。
ごはんに、パンに、うどんにかけて、「毎日摂り入れやすく」を考えていきついたカタチです。
常温でも固まりにくい植物性油を使用していますので、温めなくてもおいしくいただけます。
ご飯にかけてレンジで温めると、いっそう香りが引き立ちます。
このように使い方を工夫されると、おいしく健康になれます。
今、テレビでも話題になっている、「朝カレー」としてもおいしく食べられます
カンタン美味しいスティックカレー