今回、2月13日(月)に解禁されたばかりの4コア版SandyBridge-E世代
Core i7-3820を搭載したモデルのご紹介をさせていただきます。
目次
■4コア版SandyBridge-Eこと、
【インテル Core i7-3820】ついに解禁!
昨年11月に発売開始となりましたCore i7-3900番台のプラットホーム
は6コアCPU + クアッドチャネルメモリ対応といった先進のスペックで
販売開始後直ぐにパワーユーザーの方にご好評をいただき、一時販売を
止めなければならない程でした。
マウスコンピューターとして比較的値段が高い商品ですが、常時
売れている商品でもあり、ヘビーユーザーの方から支持され続けている
機種だと思っております。
・・・ただ、CPU含めて構成部品全体のお値段が高い事もあり、ちょっと
気軽に試してみよう!と言える金額でなかったことも事実でした。
今回発売されたCore i7-3820はコア数は4つに減っていますが、それ以外
は上位モデルと変わりません。クアッドチャネルメモリも健在なので
アクセススピードも超高速。ゲームなどコア数よりもクロックの速さが
重要なアプリケーションを動かす場合には、このCore i7-3820は
最適と言えます。何より搭載パソコンの価格もマウスコンピューター
製品の最小構成で8万円台と、かなりリーズナブルになってます。
魅力その1
【クアッドチャネルメモリアクセスに対応!!】
メモリアクセスが一般的なCPUのデュアルチャネル(2ch)から、
クアッドチャネル(4ch)となり、チャネル数が倍増!高速なメモリ
アクセスを実現します。特にメモリアクセスが多い、3Dゲームや
エンコードといった用途にその威力を発揮!
魅力その2
【最大で32GBもの大容量メモリが搭載可能!】
メモリ搭載量が最大で32GBもの大容量となっているため、
Photoshopやillustratorといったメモリ喰いのソフトを使われる方や、
ビデオカメラやデジタルカメラで撮った映像や画像をエンコードや
編集をされるといった方に好適!
今回は、発売数日で一番売れている最小構成からワンランク上の9万円台
の商品をご紹介します。こちらが売れている要因としましては、なんと
いっても10万円を切った価格になったことが一番の理由だと思います。
★発売開始後一番売れている
Core i7-3820搭載モデルはコレ!
○LuvMachines i910B
Windows 7 Home Premium 64-bit 正規版
99,750 円(税込)
◆インテル Core i7-3820 プロセッサー (3.60GHz/4コア,8スレッド)
◆DDR3 16GBメモリ(※大容量32GBメモリも選択可能)
◆1TB ハードディスク
◆DVDスーパーマルチドライブ
◆インテル X79 Expressチップセット搭載(Micro-ATX)
◆NVIDIA GeForce GTX560
◆拡張性に優れたミニタワーケースモデル
◆80Plus Gold取得 700W電源
▼ミドルタワーケース採用のMDV-ADVANCE Gシリーズもあります
※32GBメモリ選択の場合はWindows7 Professional/Ultimate 64bitを
選択する必要がございます。
今回は、解禁されたばかりの4コア版SandyBridge-E世代
Core i7-3820を搭載したモデルのご紹介をさせていただきました。
4コア版SandyBridge-E世代Core i7-3820を搭載した
LuvMachines i910Bにご興味のある方は、上記にある画像、またはテキストリンク
をクリックしていただけると、詳細ページへ移行しますのでご確認くださいませ。
また、マウスコンピュータ自体にご興味のある方は下記にあるバナー、またはテキストリンク
をクリックしていただけるとマウスコンピュータのホームページへ移行いたしますので
ご確認くださいませ。
マウスコンピューター新生活応援フェア
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
これからも、宜しくお願いいたします。
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