こんばんは。
世間は夏休みですね。
毎日がムシ暑いですね。

 

今回は、少しでも暑さを忘れたい為のクールビズアイテム!!
京都の老舗・宮脇の扇子のご紹介をさせていただきます。

 

京都の老舗・宮脇の扇子は、熟練の職人たちにより八十七もの工程により作りあげられる京扇子。
江戸時代より続く老舗「宮脇賣扇庵(みやわきばいせんあん)」が手がける製品は、いずれも扇ぐ
ためだけの単なる道具にはとどまらない。
用と美が一体となった、持ち歩くことができる工芸美術品なのです。

 

 

1823年(文政6年)より創業の「宮脇賣扇庵」は、日本舞踊に用いられる舞扇、夏扇に加え、
昔ながらの飾扇など、あらゆる扇子をそろえる老舗の扇子店。
江戸時代より、ほぼすべての製品を自社で製造販売しており、三代目が工芸品としての飾り扇を
考案した後も、その伝統と技法を今日まで継承しています。

 

今夏のような猛暑や節電対策、クールビズのアイテムとして近年注目を集めるようになった扇子。
かさばらずに携帯でき、いつでもどこでも手軽に涼を取れる扇子は、夏の外出に重宝する持ち物の
ひとつとなってきています。

 

 

京扇子の魅力は、職人が一本一本思いを込めて、手間暇かけて作っています。使い心地は最高です。
使うたびに”古いものを大切にする”という京都の文化をも柔らかく優しい風で、暑い季節を心地
良く過ごせる逸品ですよ♪

 

詳細は下記をクリックしてください。

 

宮脇の扇子

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。